もう20年以上ギターを弾いているので、少しは自信がありました。ただ、自分のレパートリー以外の曲を弾こうとすると、全然使えないギタリストになってしまいます。 アドリブもペンタ一発、お決まりフレーズを手癖で演奏するだけ。自分自身で飽き飽きしてしまっていました。
応用力と独創性、それを求めてこの教室と出会いました。その前に数件、別の音楽教室の体験を受けたのですが、ただ曲のコピーの難易度を上げるだけで、結局は手癖のバリエーションを増やすだけだと思いました。この夢を叶える音楽教室では、演奏する姿勢から始まり、正しいリズム、またサウンド、理論的な演奏まで教えてくれるので、自分の発展形が見えました。
演奏する姿勢で、こんなにもサウンドが変わるのか。
理論的にしっかり解釈することで、こんなにもアイディアが湧き出るのか。
昔ペンタ一発だったアドリブが、今ではコードスケールを意識してアドリブが出来るようになってきました。まだ難しいコード進行だとちょっと抵抗がありますが、レッスンに秘訣あり！なるほどなるほど、このやり方で頑張れば絶対できそうです。
| 目的 | 何でもできるギタリスト |
|---|---|
| 受講講座 | ギター、作曲音楽理論 |
| 経歴 | ギター20年くらい |
| 好きなジャンル | ブルース、ジャズ |
| 住まい | 東京 |
2，30年もギターを弾かれると、誰が聞いても「おっ」と思うくらい上手な方が多いです。しかし失礼ながら、手癖が円熟しているだけの場合が多いです。
悪く言うと、それしか演奏できないなんてことに。..
素晴らしい経験をさらに発展させるには、今やられている演奏を理解し、アイディアを発展させる知識が必要です。また演奏の悪い癖がついていたりするので、直すだけでグッとサウンドが向上することもあります。