弾いても弾かなくても常に内側にあるから、ボディ裏側は日焼けしない。
そのため、表とだいぶ色味が変わってしまうんですよね。
なので、たまーにひっくり返しておきます。
長い年月で少しずつ変わるものなので、気休めにしかならないかもしれませんが…
でもアーチトップの場合ブリッジが突起してるから、反対側にしてるのは本当は危険。
壁に当たった時に壊れちゃいそうです。
しかしたまにはこんな眺めも良いですね。
参考までにギター紹介。
全体写真から時計回りにみて(スマホだと上から順に)、Bill Barker 1963年製、Bill Barker 1973年製、Dale Unger 2000年製、Carl Albanus Johnson 1962年製、Epiphone sorrento 1965年製。
どれも私の大切なパートナーです。